アプリまるわかり講座

アプリ活用法

  • WEBサイトの最適化
  • WEBサイトのコンバート
  • 店頭・展示会用ツールアプリ
  • 商品カタログアプリ
  • エンターテイメント系アプリ
  • WEBサイト、アプリの国際版

料金目安表

アプリの基本から活用方法までをレポート

よくあるご質問

■ 制作・進行について

Q1.
企画段階からお手伝いいただけますか?

もちろん、お手伝いいたします。お客様が描いていらっしゃるイメージやご要望をお伝え頂ければ、担当からご提案をさせて頂きます。その後、お打ち合わせの中でも、柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にお申し付けください。

Q2.
そもそもスマートフォンについて、よくまだ分らない状態です。相談に乗ってもらえますか?

はい。他の事例を活かし、スマートフォンの活用シーンから利用方法等、さまざまな角度でのご提案を行っております。是非、まずはお問い合わせください。

Q3.
具体的なアイデアが固まっていないのですが、大丈夫ですか?

もちろん問題ありません。お問合せの際に、大体のイメージ等をお伝えください。お伝えいただける範囲でかまいません。弊社の営業担当が貴方のアイデアを形にします。

Q4.
開発内容の要望をうまく伝えられないのですが、大丈夫ですか?

大丈夫です。お打ち合わせの際に、ご相談させていただきます。また、まずはこの『アプリプロ東京』のアプリ活用方法や小冊子をお読みいただき、イメージを膨らませていただくのも、有効な方法です。

Q5.
開発、制作を依頼するにあたり、何を用意すれば良いですか?

基本的には、今の段階でのやりたいこと、アイデアだけお伝えいただければ大丈夫です。それらを元に、ヒアリング、お打ち合わせを重ねて、内容、仕様、使用方法等を決めさせていただきます。

Q6.
開発にはどれくらいの期間が必要ですか?

開発するアプリにもよりますが、1~3ヶ月の範囲です。料金目安表に各アプリの凡その開発期間を掲載しております。是非、ご参照ください。また、無料見積りも是非、ご利用ください。

Q7.
開発、制作にはどれくらいの予算が必要ですか?

開発するアプリにもよりますが、60~数百万円の範囲です。料金目安表に各アプリの凡その料金を掲載しております。是非、ご参照ください。また、無料見積りも是非、ご利用ください。

Q8.
開発、制作の支払いには、どのような方法がありますか?

タイミングとしては、システム開発発注時とシステム納品時のお支払いがあります。通常は、発注時と、納品時に分割してお支払いいただきます。この方法は、お客様、我々双方にとってバランスの良い支払い方法です。ご契約によっては、発注時一括支払い、納品時一括支払いとなる場合もあります。しかし、開発発注時一括支払いは、よほど信頼関係のある場合以外は、お奨めしません。

Q9.
1円でも安く、かつ1秒でも早く開発、制作をお願いしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?

ご依頼の際に、開発設計、デザインに関する資料やアプリに必要な画像素材等をお客様よりご提供頂くことで、開発、制作期間や金額を抑えることも可能です。また、弊社では既に技術的な資産を多く蓄積しています。設計された仕様を元に期間、費用とも最適なご提案を差し上げます。いただいた資料と、弊社の事例を元に最適な期間、料金をご提案いたします。

Q10.
開発、制作途中で依頼したとおりのものが出来上がっているか確認を行えますか?

もちろんです。開発中のチェックにつきましては、弊社からもご依頼させていただきますが、お客様のご希望のタイミングでもご確認いただけます。ご確認の際には、お手持ちのスマートフォンにてご確認いただける様対応をさせて頂いております。また、進捗のご報告や仕様についてのご相談等のお打ち合わせの頻度もご相談の上、決定させていただきます。

Q11.
納品後、不具合が見つかった場合は、直してもらえますか?

もちろん、修正いたします。ただし、修正に時間がかかる場合等には、不具合のある機能の一時的な使用停止や使用制限を設ける事もあります。そのような場合には、お客様との間で、ご相談/調整を行わせて頂きます。

Q12.
アプリのバージョンアップや保守の対応は行ってもらえますか?

対応させていただいております。より良いアプリをお客様やユーザーの方々に提供することが我々の使命であると考えておりますので、我々からもバージョンアップのご提案をさせていただいております。また、保守につきましても、別途ご提供させていただいております。もちろん、OSのバージョンアップ等への対応もさせていただいております。

Q13.
ソースコードを納品してもらえますか?

基本的には、バイナリでの納品となっております。ソースコードが必要な場合、別途費用をいただいております。

■ アプリについて

Q1.
iPhoneアプリと Androidアプリ、両方用意する必要がありますか?

必ずしも両方必要ではありません。アプリを発信するターゲットに合わせて、どちらかを選ぶことも出来ます。また、iPhoneアプリの場合は App Store に登録する際に Apple社による審査があり、アプリの内容によっては審査を通らない場合があります。

Q2.
iPhoneアプリと Androidアプリ、両方を作成した場合の料金は?

iPhoneアプリとAndriodアプリは開発環境が異りますので、同一内容のアプリであっても、別々に開発することになります。また、動作確認や登録などの作業も別々になります。片方だけ作る場合の2倍の料金とお考えください。

Q3.
Androidアプリは、すべてのAndroid端末で動きますか?

搭載している Android OS のバージョンによりますが、2010年以降に日本で発売された製品なら、おおむね問題はありません。現在、Android Market で配布されているアプリの大部分が Android OS 1.6 以降に対応となっており、弊社でも Android OS 1.6 以降で動作するアプリ作成を推奨しております。また、主力5機種などでの動作確認も行っております。

Q4.
iPhoneアプリを配布/販売する手順は?

iPhoneアプリは、App Store に登録することで配布/販売が可能になります。登録の際には、Apple社による審査が行われます。アプリの内容によっては、審査に通りにくい場合や、時間がかかる場合があります。当社ではこの審査・登録手続も代行いたします。なお、企業内部のみで使うアプリなど、一般に公開しないアプリの場合は、別の手続が必要になります。詳しくはお問い合わせください。

Q5.
Androidアプリを配布/販売する手順は?

Androidアプリは、Android Market に登録することで配布/販売が可能になります。審査は最低限の内容のみで、より手軽にアプリを登録することができます。Androidアプリの場合、他の場所 (andronavi等) での配布/販売も可能です。Android Market は日本語対応が不十分ですので、ダウンロード数を上げたい場合、他の場所にも登録するのも良いでしょう。なお、企業内部のみで使うアプリなど、一般に公開しないアプリの場合は、特に手続は必要なく、使用者に配布するだけで使用可能となります。

Q6.
PC用アプリの移植は可能でしょうか?

内容によります。スマートフォンはPCよりメモリ・画面サイズなどの制限が大きく、また、開発環境も異なりますので、すべての機能を移植できない場合があります。元のアプリから機能を抜粋して、新しく作り直すと考えたほうが良いでしょう。

■ 最適化について

Q1.
スマホ対応サイトと、今までのPCサイトの違いがよくわからないんですけど……?

スマホはフルブラウザを搭載している端末ですから、PCサイトをそのまま表示させることもできますが、PCの利便性を完全に実現することはできません。PCではありませんから、表示できる画像のサイズや、文字のフォントには制限があります。また、Flashやポップアップウィンドウを機能させることはできません。ファイルのアップロードもできませんが、Androidであればダウンロードは実現できるようになりました。

Q2.
一般のモバイルサイトを、スマホにそのまま対応させることはできますか?

できますが、スマホの画面は一般のモバイル端末のそれよりずっと大型ですから、ただモバイルサイトを移行させただけでは、表示させたときに物足りない印象になりがちです。むしろPCサイトを小型化・簡略化したほうがよいこともありますし、スマホ独自のサイト制作を試みたほうがよいこともあります。いずれにしましても、どの方法が望ましいかはケースバイケースで変わりますから、随時ご相談ください。

Q3.
どのスマホの機種で見ても、同じように表示されるでしょうか?

100%違いのない表示がされるわけではありません。機種によってはどうしても若干の解像度の差がありますから、見え方に差が生じる可能性はあります。もっとも、目下スマホの機種は大半が酷似した表示機能を持っています。それから、弊社ではiPhoneとiPadに加えて、スマホの主な機種についてはすべて表示確認を実施して、微調整を加えてから納品しておりますから、大きな表示の狂いが生じることを心配なさる必要はありません。

Q4.
iPhoneとAndroid以外の機種に対応させる必要はどれくらいあるでしょうか?

それほど必要ではないでしょう。現在の日本では、iPhoneとAndroid以外の機種はほとんど普及していませんし、米国でこれまでに普及した機種が上陸してくる可能性もほとんど考えられません(最近、米国でもAndroidがスマホのシェアのトップに立っています)。それに、iPhoneとAndroidに対応させていれば、それ以外の数少ないスマホ端末(米国で普及した、Windows MobileやBlackberry等)でもかなりのクォリティで表示させることが可能なのです。

Q5.
iPhoneとAndroidと、それぞれで閲覧できるようにサイトを2つ制作しなければならないでしょうか?

目下、すでに単一のサイトで双方の端末に対応させることができるようになっています。画面の大きさや操作の内容等でiPhoneもAndroidも共通点がたくさんありますから、2サイト制作しないと対応し切れないということはまずありません(費用の節約にもなります)。なお、iPhoneとAndroidとで別々にサイトを制作することももちろん可能ですので、随時ご相談ください 。

Q6.
特定のページだけの対応はOKですか?たとえば、数ページだけの依頼や、トップページやランディングページだけの依頼もOKでしょうか?

そのようなご依頼も承っております。あくまでもユーザの希望に配慮するならばスマホ対応サイトから遷移できるページはすべてスマホ対応されているほうが望ましいですから、その点にはご注意いただきたいと思いますが、 サイトのすべてのページをスマホ対応させる必要がない場合や、何らかの事情で全対応が困難な場合は、部分的な対応も承っております。

Q7.
一般のモバイルサイトを超えるスケールがあるようですが、PCサイトと同じようなWebプロモーションをすることもできるでしょうか?

スマホサイトでは、PCサイトと同じアクセス解析を実施できますから、マーケティングやプロモーションの戦略を考えるための機能面ではひけを取りません。Webアクセス解析をすると、PCサイトよりもユーザが活発に画面遷移等の行動を起こしていることがわかりますが、これはPCサイトに比べれば画面が小さく、情報量もコンパクトであるため、次の行動に進みやすいという傾向があるためです。スマホサイトにおけるマーケティングやプロモーションは、一般のPCサイトよりもダイナミックな規模で実行することを求められていく可能性があります。

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