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スマートフォン対応料金目安表
スマートフォンへの対応は、制作の仕様、難易度、規模により開発コストは大きく異なります。
まずは、お客様のやってみたいこと、ご予算など、どのようなことでもお気軽にお問合せ、ご相談ください。
以下に、価格の一例を掲載しますので、ご参照ください。
WEBサイトの最適化 | およそ60万円〜 |
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WEBサイトのコンバージョン | およそ80万円~ |
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店頭・展示会用説明ツールアプリ | およそ60万円~ |
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商品カタログアプリ | およそ60万円〜 |
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エンターテイメント系アプリ | およそ60万円〜 |
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毎月の更新、運用 | 内容により別途ご相談 |
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スマートフォン(iPhone、Android、BlackBerry)、およびタブレットPC(iPad等)のそれぞれの本体に内蔵されている表現方法を用いたアプリであれば、開発に大きくコストが必要になることはありません。しかし、オリジナルな表現を行いたい場合、その分のコストがかかります。その分、オリジナリティにあふれ、魅力的なアプリが作成できます。
AndroidとiPhoneへの対応
AndroidとiPhone、スマートフォントタブレットといった、異なった機種への対応のご相談も多くなっています。
下記をご参照ください。
iPhoneとAndroidで同じアプリを作る場合にはそれぞれのコストが発生します。
サーバーが必要な案件では、サーバー部分はAndroid、iPhone共通で問題ありません。
Androidの制作にはiPhoneの約1.2~1.5倍の手間とコストがかかります。
Androidタブレット、iPadへの対応はスマートフォン版に追加の形で手間とコストが発生し、0.5~1ヶ月ほど余計にかかります。
機能について
スマートフォン(iPhone、Android、BlackBerry)、およびタブレットPC(iPad等)の最小限の機能、表現方法を用いたアプリであれば、開発に大きくコストが必要になることはありません。オリジナルな表現や機能を付加したい場合、その分のコストがかかります。しかし、その分、オリジナリティにあふれ、魅力的なアプリが作成できます。
代表的なスマートフォンアプリの機能を下記に紹介します。
どのようなことがしたいのか、ご確認やご相談されることをお勧めします。
GPS機能・・・地図と連動して、現在位置を表示、利用する機能
AR機能・・・カメラなどと連動して、現実にデジタル情報を付加する拡張現実機能
サーバー連携・・・サーバーと連携して、情報の配信、更新を行う機能
アプリ内課金・・・アプリ内でサービス、物品の授受に対する課金を行う機能
ソーシャルメディア連携・・・FacebookやTwitterへの投稿等の連携を可能にする機能