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アプリプロ東京.comへのご相談が多い質問をランキングにしました。まだまだ、アプリに関して、悩みや疑問を持っている方は多くいらっしゃるようです。しかし、アプリが注目されているのも、また事実です。
1位 WEBサイトと何が違うんですか?
まず、WEBサイトと違う点は、使用されるシーンが異なります。
PCで閲覧するWEBサイトと異なり、アプリやスマートフォンに最適化されたWEBサイトは、移動中等の外出先で利用される場合が多く、またリアルタイムでその場にあった情報の発信、取得に利用されます。こうした特性から、店舗等への誘導に非常に有効な販促手法として期待できます。
また、接触頻度の最大化が図れます。アプリはスマートフォンのホーム画面やメニュー画面に登録されるため。毎日、消費者はスマートフォンを使うたびに、御社のアプリを目にすることになり、これは、どのような広告媒体よりも接触頻度の高い広告媒体となり得ます。
さらに、カメラ、GPS等の内臓機器や他のアプリとの連携により、WEBサイト以上の柔軟なコミュニケーションが可能です。
2位 料金はいくらくらいかかりますか?
開発するアプリにより、開発費には大きな幅があります。
料金目安表に各アプリのおおよその料金を掲載しておりますのでご参考ください。
また、無料にてお見積りいたしますので、どのようなことでもお気軽にお問合せください。
3位 どのようなアプリが作れますか?
大きく分けるとこんなアプリがあります。
また、アプリでは有りませんが、WEBサイトのスマートフォンへの最適化も行っています
詳しくは、それぞれの詳細ページをご覧ください。
また、これらは代表的な一部の例に過ぎません。その他のアプリに関しては、お気軽にお問合せください。担当の者がご相談させていただきます。
4位 スマートフォンでどんなことができますか?
通話やメール等の通信機能だけではなく、従来、パソコンの領域であったインターネット検索やスケジュール管理、動画再生等の様々な機能を備えています。
スマートフォンの携帯電話との決定的な違いは、その拡張性能にあり、アプリケーションを追加することによって、ユーザーが望む機能を追加し、カスタマイズしていくことが可能です。また、PCや、プリンター等、周辺機器との連携も可能で、その活躍の領域は小さな筺体の中に制限されません。カメラ、GPS等の元々持っている機能に加え、こうしたアプリや周辺機器を連携させていくことにより、ユーザーのニーズに合わせた機能をユーザー自身が選んで導入していくことができるのです。
スマートフォンやアプリについて詳しく知りたい方は、アプリまるわかり講座をご参照ください。
5位 アプリを流通させる方法は?
iPhoneアプリは、App Store に登録することで配布、および販売が可能になります。登録の際には、Apple社による審査を受ける必要があります。内容によっては、審査が難しい場合や、時間がかかる場合がありますのでご相談ください。
なお、法人内部のみで使うアプリなど、一般に公開しない場合、別の手続が必要になります。詳しくはお問い合わせください。
Androidアプリは、Android Market に登録することで配布、および販売が可能になります。iPhoneアプリと異なり、審査は最低限の内容のみで、より手軽にアプリを登録することができ、スピーディに公開できます。更に、Androidアプリの場合、Android Market 以外での公開が可能です。現在、Android Market は日本語対応が不十分ですので、ダウンロード数を上げたい場合、他の場所での公開も検討が必要です。
なお、iPhoneアプリと異なり、企業内部のみで使うアプリなど、一般に公開しないアプリの場合は、特に手続は必要なく、使用者に配布するだけで使用可能となります。
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